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アスペの僕は人の気持ちが理解できない

sakura
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中学受験を経験した子供たちのサポートの日々。 だけどもっと自分に自信をもって、もっとキラキラと生きていきたい。 ママだってもっと輝きたい! 自分のために心地よく生きる日々の方法、生活・子育てご飯について考えていきます。
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こんにちは。
桜です。

 

本日息子がポツリといいました。

「何で人の為に自分の時間を使わないといけないの?」

 

そうだね、人のために自分の時間を使うときもあるんだよ。

そんなエピソードです。







ボランティアは何かわからない

英語レッスンに通っている息子。

「ボランティアについて」こんなことを僕はしたい、というものを英語で話し合う授業をしたそうです。

今までボランティアにほぼ参加したことがない息子。
唯一なんとなく単語から意味を考えられたのが「フードバンク」だったそうです。

フードバンクの意味すら大してわかっていなかったようですが、何とか答えを自分なりに英文で答えたところ、

???????????

みんなも先生も目が点。

フードバンクを知らない彼は「野菜を作ってあげることが僕はできる」という意見を述べたそうです。

うん、ちょっと違うと思うよ・・・

そもそもボランティアとは?フードバンクとは?というところも知らなかったので、的外れの返事になってしまったようでした。

そこから始まったのが今回の問題です。

お手伝いとボランティアの違いって何?

私の思うボランティアは「不特定多数の困った方を助ける無償の行動・気持ち」、奉仕作業に近い感覚です。

そしてお手伝いは「特定の人に依頼されてする作業・行動、有償も無償もあり」友達に友達のやることについて頼まれる、とかそんな感覚です。

あくまで、これは個人的な感覚なので正論ではないかもしれません。

息子は「お母さんのお手伝い」(料理を運ぶ、洗濯物をたたむなどの夏休みに宿題で出される程度のこと)は経験がありますが、「ボランティア」の経験はありません。

ボランティアについて考えたこともなく、身近なものではありませんでした。

まして、日ごろ、「自分の時間は自分のために使いなさい」「時間を無駄にすることはもったいない」そう教えています。

「なんでボランティアをしなくちゃいけないの?そもそも僕は自分の大切な時間やお金などを他人のために使いたくないんだけど」

私の教育の仕方からしたらそうなりますよね・・・

「でもね、時と場合によって、心から助けたい、少しでも力になりたい、そう思うこともあるんだよ。その時はボランティアということをするんだよ」

と伝えました。

息子もいろいろな支援をうけてきました。
しかしそれは病院のリハビリであったり、学校の先生であったりしたため、それが仕事だからやってくれる、そんな風に思っていたようなのです。

仕事を超えてやってもらってことだっていっぱいあるんだよ!!いっぱい助けてもらったじゃない!!

すると、「それはお手伝いでしょ?」と言います。

もうこうなってくるとお手伝いとボランティアの境界線はあってないような説明になってしまいます。
とても説明に困ってしまいました。

僕は人が何をしてほしいのか気持ちがわからない

僕は自分がどうしたいか?を基準にいろんなことを判断してきた。
だから、今まで生きてきて何も後悔がない、失敗したなってその瞬間瞬間で思うけれど、そのことはリカバリーできてきたし、やり直したいと後悔したこともない。

だから、自分のことに時間を使いたい。

たまに友達が「どうしようか・・・」と悩んでいるときも「自分の好きにやりたいようにしたらいい」としか答えられない。

と言います。

たぶん、同意してほしかったり、応援してほしかったり、お友達はそんなことを求めていたのかもね。ちょっとそこは察する余裕や空気を読むってことを学ばないといけないね。

そう話ましたが、

「そう言ってくれないとわからないじゃん。そんな人の気持ちを察するとか全くわからない。そもそも人のことを考えてあげる時間が無駄じゃない?」とのこと。

うーん・・・
一呼吸おいて、まずは「ふーん、そうなんだ~~」でどうかな?。

あまり繰り返すとパニックにななり、怒り出すので、否定しないでそこそこで話を切り上げるしかありませんでした。

一番苦手な空気を読む・人の思いを汲むこと、皆無な察する能力をあげるには?

英語レッスンおススメ

テストで100点を取っても、いい大学に受かっても。

これから社会に出ていくのに、いざ一番必要なのは「コミュニケーション能力」だと思っています。

何を求められているのか?なにをしたらいいのか?

指示されなくても動ける人がみんなに必要とされるような気がします。

今までは「学校生活で集団行動をすること」を学んだり、「自分の得意なことを伸ばす」ことに注力してきました。

しかし、社会にでてお金をもらっていくためにはそれだけでは通りません。

「この場合どうかな?」「○○くんはどう思ったかな?」そんなことを繰り返し問いかけて、人の気持ちってこう動くんだよ、ということを教えていこうと思います。

飛びぬけて勉強が出来る天才であれば、多少偏屈でもみんなから大切にされるかもしれませんが、我が家の息子はそこまで天才ではないので、少しずつ社会に対応できる能力を身に着けていかなければと思います。

子育ては難しい・・・そしてまだまだ終わらない。
がんばらないとです。

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